DEFCON CTFに初参加しました

ブログの記事書こうと思ったんですけど、Gistでまとめちゃったものがあるのでリンクだけ貼っておきます。

https://gist.github.com/nikuyoshi/e65cc18879e3234a7e94

また参加します。

VMware Fusion上のCentOSがインターネットに接続できなくなった時のメモ

環境

CentOS 6.5 (Mac OS X 上のVMVMware Fusion 6.0.3 を使用。)

今回の原因と対策

/etc/resolv.conf に nameserver IPアドレス の一行が抜けていたことが原因でした。 解決した後にいろいろと調べたところ、NetworkManagerデーモンが悪さをしていたようです。 このデーモンが起動をしていると、 /etc/resolv.conf を上書きしてしまうため、使わないなら chkconfig でデーモンが起動しないような設定が必要です。

[nikuyoshi@centos01 ~ ]$ sudo service NetworkManager stop
NetworkManager デーモンを停止中:                           [  OK  ]
[nikuyoshi@centos01 ~ ]$ sudo chkconfig NetworkManager off
[nikuyoshi@centos01 ~ ]$ chkconfig --list | grep NetworkManager
NetworkManager  0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off

調査概要

ネットワーク→セキュリティ→DNSと確認していきました。

ネットワーク周り

  • ip addr showifconfigで基本的な設定が間違えていないか確認
  • VMware Fusionのvmnet8の設定確認
  • route でルーティングテーブルの確認
  • ping で通信できるか確認
  • traceroute でネットワーク経路の確認

セキュリティ周り

DNS周り

  • /etc/resolv.confの設定確認

ざっくりとした構成図

インターネットに繋げなくなるまで、下記の構成で設定していました。

調査内容

DHCPではなく、CentOS固定IPアドレスの設定をしていたため、まずCentOSのeth0の設定が変わっていないかを確認しました。 ip addr showifconfig で確認し、特に問題無いのが分かりました。 サブネットマスクも問題なし。

[nikuyoshi@centos01 ~ ]$ ip addr show
2: eth0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP qlen 1000
    ---略---
    inet 172.16.182.3/24 brd 172.16.182.255 scope global eth0
    ---略---

次に、VMware Fusionの設定が変わっていないか一応確認しました。 ブリッジ、ホストオンリーではなく、NATで設定しています。 設定ファイルである、 /Library/Preferences/VMware Fusion/vmnet8/nat.conf を確認しましたが、これも問題ありませんでした。 一応知らない人のために補足をしておきますと、この設定ファイルにVMware FusionのNAT設定がつらつらと書かれています。デフォルトゲートウェイのアドレスが何かを確認するのによく見るファイルと認識しています。 実際のファイルの中身は下記の通りです。

# VMware NAT configuration file

[host]

# NAT gateway address
ip = 172.16.182.2
netmask = 255.255.255.0

# VMnet device if not specified on command line
device = vmnet8

...

NAT設定ファイルも問題ないということで、 CentOS上でroute を叩いてルーティングテーブルがどうなってるのかを確認しました。

[nikuyoshi@centos01 ~ ]$ route
Kernel IP routing table
Destination     Gateway         Genmask         Flags Metric Ref    Use Iface
172.16.182.0    *               255.255.255.0   U     1      0        0 eth0
default         172.16.182.2    0.0.0.0         UG    0      0        0 eth0

デフォルトゲートウェイの向き先も /Library/Preferences/VMware Fusion/vmnet8/nat.conf のIPアドレスと一致しているので問題ありません。 ping 172.16.182.2 を叩いてデフォルトゲートウェイまで通信できていることも分かりました。

インターネットまでの経路がどうなっているのかを確認していなかったので traceroute 173.194.117.216 を叩いたところ、きちんとデフォルトゲートウェイを 通ってました。 はて。。。

getenforce の結果はPermissive*1だし、iptables のルールも問題なし。 ファッ!?ってなってたところ、どう考えても 途中で叩いているコマンドがおかしいことに気づきました。 なんで traceroute google.co.jp でやらなかったんだ。。。 わざわざwhoisで正引きIPアドレスを 調べる必要はなかったのに何故やっちゃったんだ。

[nikuyoshi@centos01 ~ ]$ sudo traceroute google.co.jp
google.co.jp: 名前またはサービスが不明です
Cannot handle "host" cmdline arg `google.co.jp' on position 1 (argc 1)

上記の結果から、DNS周りがおかしいことが判明したので、CentOSの /etc/resolv.conf の設定を見たところ設定が消えているのが分かりました。 nameserver 172.16.182.2 の行を追加して無事解決。 冒頭に書いたとおり、NetworkManagerの設定も変更して完了です。

DNS周りをすぐに調べる習慣があまり無いので、確認する習慣を身につけたいですねぇ。 障害対応時にもいかせるはず。

参考

*1:Zabbix ServerがCentOSに乗っていて、ポリシーを書くためにPermissiveにしています。どこかのタイミングでEnforcingに変更したいと思ってます。。。

Linux(CentOS)の日時変更(NTPサーバとの同期を含む)

一部ハマったところがあったため、一連の流れを残しておきます。


NTPサーバーと同期するために必要なものをインストールする。

# yum install ntp*

設定ファイルを開く。

# vim /etc/ntp.conf

以下の3つを追加する。

server 130.69.251.23    # ntp.nc.u-tokyo.ac.jp
server 133.31.180.6     # ntp.sut.ac.jp (tusntp.tus.ac.jp)
server 130.34.11.117    # ntp1.tohoku.ac.jp (zao.net.tohoku.ac.jp)

サービスを起動する。

# service ntpd start

起動時にNTPデーモンが立ち上がるように設定する。

# chkconfig ntpd on
# chkconfig --list ntpd
ntpd            0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

同期が取れたかを確認する。

# ntpq -p
     remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
==============================================================================
*ntp.nc.u-tokyo. .GPS.            1 u   47   64  177   21.838  -12.036   2.196
+tusntp.tus.ac.j .GPS.            1 u   43   64  177   26.292   -9.527 134.285
+zao.net.tohoku. .GPS.            1 u   45   64  177   31.366  -13.566   3.725

日付を確認する。

# date
2013年  7月 18日 木曜日 07:46:58 PDT

PDT(Pacific Daylight Time : 太平洋夏時間)のままなので、JST(Japan Standard Time : 日本標準時)に変更する。 念のため、元あったファイルを退避しておく。

# mv /etc/localtime /etc/localtime.old

シンボリックリンクを作成する。

# ln -s /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime

日付を確認する。

# date
2013年  7月 18日 木曜日 23:52:47 JST

はてなブログのエントリーの記法の変更

今まで数年間お世話になっていたはてな記法からMarkdown記法に変更しました。ただそんだけのエントリー。

  • GitHubを使う機会が増えてMarkdown記法に興味を持ったこと
  • 業務のメモ書きに使い始めたこと

以上の理由から勢いではてなブログの記法も変更しました。

Markdown記法に対応しました - はてなブログ開発ブログ

blog::2310 » Markdown文法の全訳

Mou - Markdown editor for web developers, on Mac OS X

Windows向けMarkdownエディタまとめ | ぶろゲ


追記1: あれ、リンクにはてなブックマーク数表示できないの・・・?

追記2: 今まで通りの記法で普通に使えました。

OCJ-Pに合格しました

大分遅れての報告になってしまいましたが、Oracle Certified Professional, Java SE 6 Programmer(OCJ-P)に合格しました。

一発で合格しなかったのであまり大きいことは言えないのですが、終わり良ければ全て良し、ということで体験記を残しておきます。

必要な知識

Java SE 6 Programmer Certified Professional Exam

自身のスペック、結果、勉強期間、使用教材

  • Java経験: 約1年
  • 言語経験: Java, JavaScript
  • 正解率: 66%
  • 勉強期間: およそ3ヶ月
  • 使用教材: 黒本教科書、黒本問題集

徹底攻略Oracle認定JavaプログラマSE 6問題集 [CX-310-065]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

徹底攻略Oracle認定JavaプログラマSE 6問題集 [CX-310-065]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

徹底攻略Oracle認定JavaプログラマSE 5/6教科書 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

徹底攻略Oracle認定JavaプログラマSE 5/6教科書 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

感想

Java経験約1年と書いてはいますが、業務では主にJavaScriptを使っているためJavaをガリガリコーディングできる訳ではありません。 スレッド、ファイル操作、ポリモーフィズムなど一から勉強したものが多かったため結構しんどかったです。OCJ-Pは引っかけ問題が多く、2択まで絞り込んでもそれから1択に絞るのが難しく感じました。

勉強方法

平日は残業であまり時間が取れなかったため、土日メインで勉強していきました。パート毎に教科書→問題集→次のパートといった感じで知識をつけ、最低でも3回以上は問題を解き直しました。 最初の頃はコードも写経していましたが、途中から教科書、問題集だけに絞ったスタイルに変更しました。Studyplusに残した勉強時間を確認したところ、最低でも41時間は勉強していたみたいです。途中から勉強時間をつけなくなってしまったので正確な時間を出せていません。しまった。

役に立った情報

先輩社員に2ちゃんの情報が参考になると言われたので調べてみたのですが、当たっていることが多くて役立ちました。いらない情報も盛りだくさんですが。
【OCJ-P】Oracle認定Java資格 実用情報 8【SJC-P】

567 : 仕様書無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/11 00:17:37
黒本問題集の第8章総仕上げ問題と似たような問題がたくさん出る
あと、変数のスコープに関する引っかけ問題が多いから気をつけろ

570 : 567[sage] : 投稿日:2012/02/12 21:10:34
黒本問題集の第8章総仕上げ問題を理解して解けるレベルになっていれば
高得点が取れると思う
ただし、parseIntとNumberFormatExceptionに関する問題と見せかけて
実はローカル変数の宣言位置のせいでコンパイルエラーになるとか、
tryの中で宣言・代入した変数の値をcatchの中で表示させようとして
コンパイルエラーになるとか、
そういう引っかけ問題がいくつかあるので注意した方がいい

ここは確かに当たっていると思います。2ちゃんでは紫本の方が評価高かったりしますが、黒本でも総仕上げ問題まできちんとやっておけば得点に繋がると思います。あと、意外とアサーションの問題が出るのできちんと覚えておいた方が良いと思います。

受験して良かった点

  • Javaを体系的に勉強することで基礎知識が身についたこと
  • 他の言語にも使える知識があったこと

大学時代は大してプログラミングの勉強をしてこなかった自分にとって、知識の引き出しを一定の期間で一気に増やすという点では良かったと思います。 書き方や使い方は微妙に異なりますが、学んだ概念を他の言語にも利用できることが分かりました。

受験して悪かった点

  • 資格のための勉強をしてしまいがちで、業務に活かしにくいこと
  • 読めるけど書けないこと

資格はあるけどコーディング能力があるか、というとまた別のものだと思います。頭でっかち状態です。業務で使わないような細かい知識も結構問われるため、勉強しててこれ意味あるのかと感じることもありました。

最後に

上司からこの資格を取るようにと言われて臨んだ試験ですが、結果的には受験して良かったと思います。いろいろなことに浮気をしてしまう僕ですが、明確な目標があることで一直線に突っ走ることができました。ただ、最終的にはテストのための勉強になってしまったので、そこは何かを作る過程で実力に繋げていくしかないのかな、と感じました。

とりあえず一区切りついたので、ホッとしています。

Ext.grid.propertyGridの表示順に関するメモ

ExtJSという日本だとあまりメジャーじゃないJavaScriptライブラリを現在使っております。jQueryに比べてユーザーが少なくて、正直なところ結構辛い・・・。

Ext.grid.PropertyGridの表示順で嵌ったのでメモを残しておきます。使っているバージョンはExtJS3.4です。ExtJS4ではありませんのでご了承ください。

Ext.grid.property.Grid Example | Sencha Try
f:id:nikuyoshi:20130225163820p:plain

Java側で生成したJSONデータをExt.grid.PropertyGridでそのままの順番で表示したかったのですが、思い通りにデータを表示できませんでした。Stack Overflow, Sencha Forumで調べたところ、自動的にsortがかかってしまっているのが原因だということが分かりました。
propertygrid - Disable auto sorting on property grid in ExtJS - Stack Overflow
Ext JS 3.4.0 - Sencha Docs

Ext.data.JsonStoreクラスにJSONデータを格納する時、sortInfoというプロパティがオブジェクトに自動的に付与されているので、Ext.grid.PropertyGridのsourceプロパティで記述した順番というのは全く関係ないようです。

解決策としては、

  • Ext.grid.PropertyGridを継承してソート情報をクリア、その後setSourceでデータの詰め込む順番を指定してあげる

サンプルを以下に記載しておきます。

var hoge = Ext.extend.(Ext.grid.PropertyGrid,{
    initComponent: function(){
        var me= this;
        hoge.superclass.initComponent.call(me);
        delete me.propStore.store.sortInfo;
        return me;
    },
    setSource: function(source){
        var me = this,
            _source = {};
        if(me.propertyNames){
            Ext.iterate(me.propertyNames, function(propertyName){
                source.hasOwnProperty(propertyName) && (_source[propertyName] = source[propertyName]);
            }, me);
        } else {
            _source = source;
        }
        hoge.superclass.setSource.call(me, _source);
    }
});

Macのアプリケーション周りを快適にする

久々の有給でテンション上がりながらOCJ-Pの勉強してるnikuyoshiです。

いろいろと使いづらいと感じたので頻繁に使うアプリケーションの見直しをしました。
変更したのは以下の3つ。

  • Google日本語入力の数字入力のデフォルトを半角に切り替える
  • CUIVimで、挿入モードから抜ける時に英数入力に切り替える
  • Alfredの入力を自動で半角英数に切り替える

Google日本語入力の数字入力のデフォルトを半角に切り替える

設定から変更しました。簡単。
f:id:nikuyoshi:20130225155846p:plain

CUIVimで、挿入モードから抜ける時に英数入力に切り替える

KeyRemap4Macbookをぶちこみました。参考にしたサイトはこちら
ついでにKey Repeatの値も変更したので載せておきます。
f:id:nikuyoshi:20130225160110p:plain

Alfredの入力を自動で半角英数に切り替える

設定のAdvanced > KeyBoard > Force Keyboardを半角英数に変更しました。
f:id:nikuyoshi:20130225160127p:plain