みんなのPython
- 作者: 柴田淳
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2009/04/11
- メディア: 単行本
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内容はあまり気にしないで下さい。大分初歩的なことなのでww
読んだことをつらつらと書きまーす。
【Pythonは覚えやすい】
- 文法がとてもシンプル
- 予約語が少ない
【使いやすい】
- 標準ライブラリが豊富
【将来性がある】
- 書き方に曖昧さを許さないから読みやすくて修正がしやすい。
- 可読性が高いので、長期間使うプログラムでは長い間安心して使う続けることが出来る
- 定期的にバージョンアップが行われる
【インタラクティブシェル】
- 対話をしながらPythonを操作出来る機能
- #より右にある文字はコメント
- print命令を記述しなくても同じ結果になる
- 終了の仕方は Ctrl+z → Enter
- インデントが重要
※繰り返しの範囲などを指定するために、コードの左側をインデントするという独特のルールがある
- インデントされた部分をブロックと呼ぶ
- データと命令を一緒に持つものをオブジェクトと呼ぶ
- オブジェクトが持っている命令のことをメソッドと呼ぶ
- Pythonで扱うデータは全てオブジェクト
【エディタ】
https://sites.google.com/site/shidoinfo/Home/programing-lang/%E9%96%A2%E6%95%B0%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E/python/python-kai-fa-huan-jing/emacs-python
とりあえずインストールが楽なPyScripterでいくことにした
*1:特定の記号列を並べることでさまざまな表現を行うことができるもの。